AM1562-mirVana�? miRNA Labeling Kit

                                                              AM9425-4M Hydroxylamine

物質安全性データシー�?(MSDS)

Section 1-製品及び会社情報

               mirVana�? miRNA Labeling Kit

製品�?                                                             製品番号       AM1562

製品部品�?          4M Hydroxylamine                                 製品部品番号 AM9425

危険性（危険度は 0-4 �? 5 段階�?                人体: 3 火災: 1 反応: 1

お問い合わせ�?

供給者：         アプライ�? バイオシステムズ ジャパン株式会社

住所�?          �?104-0032 東京都中央区八丁�? 4-5-4

担当部門�? カスタマーサービ�?

電話番号�? 0120-203-885                  FAX番号�? 03-5566-6501

緊�?��?�絡先： 国番号（1�?-703-527-3887 (国際番号) ChemTrec USA （日本語可）

製�?�元�?         Ambion, Inc.

             2130 Woodward St. Austin, TX 78744-1832 USA

Section 2-組成、成分情�?

危険な成�?                                   %         CAS #   化審法番�?     LD50     LC50

ヒドロキシルアミ�?                                       5470-11-1   N/A  経口マウ�?       N/A

                                       ~28

                                                                  408mg/kg

企業秘密                                             企業秘密     企業秘密    企業秘密      企業秘密

                                       ~72

Section 3-危険有害性の要約

被災経路

皮膚に接触した場�?                  刺激物�?�感作物質の恐れがある�?�やけどする恐れがある�??

皮膚から吸収した場合                 刺激物�?�感作物質の恐れがある�?�やけどする恐れがある�??

眼に入った場�?                    腐食性がある。激しい刺激と角膜の損傷をもたらす恐れがある�?

吸入した場合                     腐食性がある。粘膜と上気道の組織に非常に重篤な損傷をもたらす。燐灼感�?

                           咳�?�喘鳴音、喉頭炎、息切れ、頭痛�?�嘔気�?�およびおう吐などの症状を伴う恐�?

                           がある�?�吸入すると痙攣炎症、喉頭浮腫�?�気管支炎�?�肺炎や肺水腫などにより

                           死に至る恐れがある�??

飲み込んだ場�?                    ヘモグロビンをメトヘモグロビンに変え、酸素欠乏のため�?液が暗紫色になる

                           状態を引き起こす恐れがある�?�嘔気�?�おう吐、血圧低下�?�頭痛�?�めまい、�?�な

                           り�?�息切れ、激しい�?液酸素不足�?�および発作を引き起こす恐れがある�?�高�?

                           度での摂取は循環器虚脱からの昏眠または死に至る�??

緊�?�概�?

警告! 劇物。接触するとやけどを起こす�?�飲み込んだり吸入すると、有害である。血液に影響を及ぼす。メトヘ

モグロビン血症を引き起こす恐れがある�?

健康への影響

腹腔内または皮下経路での吸収は有害である。眼、皮膚�?�および粘膜へは腐食性刺�?物である。局�?�?

は�?�刺�?性があり、身体全体へはメトヘモグロビン血症を引き起こす�?�ヒト遺伝子変異データが報告されてい

る�?�熱、炎、または、酸化剤に曝されると可燃性があり危険である�?�表面積の多くが露出すると�?�空気中で自

動発火する恐れがある。空気中�? 70℃以上加熱されると爆発する�?�ニクロム酸カリウム、三酸化クロム�?�ま

たは粉末亜鉛と熱で爆発的反応を起こす。亜鉛またはカルシウムと化学反応により熱に敏感な爆発性ビ�?

(hydroxylamide)を形成する�?�硫酸銅(II)、金�?(例えば�?�ナトリウム)、酸化剤(例えば�?�過酸化バリウム、酸化バ

リウム�?�過酸化鉛�?�過マンガン酸カリウム�?�塩�?)、塩化リ�?(例えば�?�三塩化リン、五塩化リン)と接触すると�?

発火する。カルボニル、ピリジンと非互換�?�である。次亜塩素酸塩を強力な化学反応を起こす�?�加熱分解さ

れると�?�毒性ガスの窒素酸化物を放出する�?

Section 4-応�?�処�?

皮膚に接触した場�?              直ちに�?�汚染された衣類や靴を脱ぎながら、多量の水と石鹸で少なくとも 15 分間�?

                       しながら洗浄する。直ちに、医療処置を受ける�?�汚染された衣類や靴を再度使用す









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                                                      AM1562-mirVana�? miRNA Labeling Kit

                                                              AM9425-4M Hydroxylamine

物質安全性データシー�?(MSDS)

                る前に必ず洗浄する�??

眼に入った場�?         直ちに�?�多量の水で、時折上下のマブタを持ち上げて眼球の全てに水が行き渡るよ

                うに、眼を少なくとも 15 分間洗浄する�? 直ちに�?�医療処置を受ける�??

吸入した場合          被災者を直ちに新鮮な空気の場�?へ移す�?�もし呼吸が停止してる場合は、人工呼

                吸を行う。もし呼吸が困難であれば、酸素を与える�?�直ちに、医療処置を受ける�??

飲み込んだ場�?         おう吐を促してはいけない�? 十分な水を与える。無意識の人に口から決して何も与

                えてはいけない�?�直ちに、医療処置を受ける�??

Section 5-火災時の処置

可燃�?                        可燃�?

消火方法(消化�?)                  大量の水、�?�アルコール泡まつ�?�または粉末

引火�?(�?)と方�?                  N/A

引火上限�?(容積によ�?%)              N/A

引火下限�?(容積によ�?%)              N/A

自己発火温度(�?)                  N/A

爆発性データ 衝撃による爆発�??            N/A

爆発性データ 静電気による爆発�? N/A

危険な燃焼生成物                   熱分解されると�?�酸化窒素と塩化水素の毒性ガスを放つ�?

Section 6-漏出時の処置

漏出時の処置手順

すべて発火源を取り除く�?�漏洩部の換気を良くする。Section8 に定められた適切な保護具を着用する�?�空�?

中に粉塵を分散しないように流出物を除去する�?�火花を発生する工具や機器を使用しない�?�流出物は密閉容

器に入れ処分する�?

Section 7-取扱い及び保管上の注�?

取り扱い手順と器�?        粉塵、静電気を発生する可能�?�があるあらゆる過程ではアース�?�ガス抜き�?�爆�?

                 安全弁などといった適切な処置をとる�?�不活�?�または不燃性の媒体ガス中に�?

                 ぐ�?�可燃�?�蒸気が存在する非不活�?�ガス中に含有物を注ぐと、静電放電によっ

                 て突発的な発火または爆発が起こる恐れがある�??

保管               密栓した後�?�乾燥した換気のよい冷暗�?に保管する�?�物理的損傷を防ぐ�?�すべて

                 の熱源や�?火源から隔離する。酸化�?�物質から隔離する�?�粉塵の形成と着火源

                 を避ける�?

Section 8-暴露防止および保護処�?

許容濃度

ACGIH TLV        N/A

その�?              N/A

設備対策

�?�?               この物質を保管�?�または使用する施設は洗眼設備と安全シャワーを備えるべき�?

                 ある。適切な換気機器を使用して�?�空中濃度を低く保つ�?

�?�?排気             人への被爆を制限するため、局�?排気または一般排気を設置する。一般的な作

                 業領域への拡散または汚染を防ぎ制御できるので、一般的に局�?排気換気が好

                 ましい�?�詳細については ACGIH、Industrial Ventilation、A Manual/Recommended

                 Practices の最新版を参照ください�??

その�?              N/A

保護�?

手袋               不浸透�?�の保護手袋

呼吸マス�?            空気呼吸器�?�有機ガス用防毒マスク等

�?                保護メガネ�?�保護面 取扱い場�?の近くに洗眼洗浄用の設備を設ける�?









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                                                              AM9425-4M Hydroxylamine

物質安全性データシー�?(MSDS)

履物                   不浸透�?�の保護靴�?�長靴等

衣服                   皮膚への接触を防ぐため�?�適切な防護衣を�?る�??

その�?                  N/A

Section 9-物理的および化学的�?�質

物理状態                 液体

臭気と外�?                無色

臭気限界(ppm)            N/A

比重                   N/A

蒸気密度(Air=1)          N/A

蒸気�?(mmHg)            N/A

蒸発�?                  N/A

沸点(�?)                N/A

凝固�?(�?)               N/A

ｐH                   N/A

油水分配係数               N/A

水中溶解�?                可溶�?

Section 10-安定性および反応�?

化学安定�?                定常状態での使用と保管は安定。湿気があると�?�ゆっくり分解する�??

他物質との非互換�?            強酸化剤、高温での酢酸ナトリウム、エーテル�?�カルボニル化合物�?�硫酸銅、亜

                     鉛または塩化リン�?

反応�?                  熱�?�炎、湿気�?�粉塵�?�発火源、衝撃�?�および非互換�?�物質�??

危険な分解産�?              熱分解されると�?�酸化窒素と塩化水素の毒性ガスを放つ�?

Section 11-有害性情�?

急�?�毒�?                 N/A

慢�?�毒�?                 この物質は血液毒素である。ヘモグロビンをメトヘモグロビンに変え�?�酸素欠乏の

                     ため�?液が暗紫色になる状態（チアノーゼ）を引き起こす�?�長期または反復した�?

                     露により、食欲減�?、貧�?、損失�?�体重減少�?�神経系への影響、腎臓損傷�?�肝�?

                     損傷、および骨髄損傷などをもたらす恐れがある�?

刺激�?                  眼�?�皮膚�?�呼吸器管�?�胃�?

皮膚感作�?                感作体として記載されている�??

呼吸器感作�??               N/A

発癌�?

IARC(1,2A, or 2B)    N/A

ACGIH(A1, A2, or A3) N/A

生殖毒�??                 N/A

催奇形�??                 N/A

胚毒�?                  N/A

変異原�??                 変異原物質として調査�?

相乗製品または効果名           N/A

Section 12-環境影響情報

水系毒�??                 N/A

Section 13-廃棄上の注意

廃棄物処�?                廃棄処理は適切な、または許可を受けた処理施設で行う�?�毒物および劇物の廃

                     棄の方法に関する基準に従って処理する�?









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                                                              AM9425-4M Hydroxylamine

物質安全性データシー�?(MSDS)

Section 14-輸�?�上の注�?

容器漏れのないことを確かめ�?�転倒�?�落下�?�損傷のないように積み込み�?�荷崩れ防止を確実に行う。取扱い

及び保管上の注意の項の記載に従う�?

注意事項              N/A

陸上輸�??              消防法�?�労働安全衛生法等に定められている運送方法に従う�?

海上輸�??              船舶安全法に定められている運送方法に従う�?

航空輸�??              航空法に定められている運送方法に従う�?

国�?�分�?              クラ�? 8

国�?�番�?              UN2922

Section 15-適用法令

毒物及び劇物取締�?              指定令第２条劇物

労働安全衛生�?                N/A

消防�?                    法第２条第７項危険物別表第１第５類自己反応�?�物質�?�ヒドロキシルアミン

                       塩類

化学物質管理促�?�法（PRTR)        N/A

海洋汚染防止�?                N/A

航空�?                    施行規則第１９４条危険物告示別表第１腐食性物�?

船舶安全�?                  危規則第２，３条危険物告示別表第１腐蝕�?�物�?

その�?                    N/A

Section 16-その他の情報

ここに記載された内容は�?�当社が現時点で入手できた資料や情報に基づいて作成しておりますが、これら�?

データや評価は�?�いかなる保証をするものではありません�?�また�?�法令の改正および新しい知見に基づい�?

改訂されることがあります。こ�? MSDS は�?�当社の製品を適正にご使用いただくために必要で�?�注意しなけ�?

ばならない事項を簡潔にまとめたもので、�?�常の取り扱いを対象としたものです�?�すべての化学製品には未

知の危険有害性がありえるため、取扱いには十分注意して下さい�?�ご使用に先立って�?�ご使用になる機関�??

地域、国の最新の規則、条例�?�法規制などを調査しそれらを�?優先して下さい�?�ご使用各位の責任におい

て�?�安全な使用条件を設定下さるようお願い申し上げます�??









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